いずみサマースクール2019」
 「災害時の対応‶サバイバル飯を食べよう“」 
小中学生12名が参加 

 「いずみサマースクール2019」のプログラムの一つ「災害時の対応‶サバイバル飯を食べよう“」が開かれ、小学生、中学生の12名が集まった。講師は、泉区災害ボランティア連絡会副代表の乾英昭氏。

 子どもにも、防災を身近な事柄として考え、行動につなげてもらおうと、日本赤十字社防災教育プログラム「守る命、広める防災」をベースに、日本の災害事情の話をスタートに、地震、津波、風水害、土砂災害、雷、竜巻など「いろいろな災害」について説明。

特に地震発生時には、①倒れてくる、②落ちてくる、③移動してくる、④飛んでくるなどのを意識し、それらから身を守ること、またすぐに外に飛び出さないことを説明。

 そして、自分の身を守るだけでなく、学んだことを家族や他の人にも伝えていくことが大切だ、としていた。
その後、ワークシートを使い「地震から身を守る」や「災害に備える」などについて、それぞれ自分の考えを書き込んでいた。

 講義の途中に、「非常用炊き出し袋」に米を入れ、それに水、ジュース、ウーロン茶など思い思いの液体を入れ、大きい鍋で煮て、蒸かしたものを椀に取り出し、味わっていた。
 普段体験できなかったことができてよかった。学校で防災授業があるが、今日の話を話してみたい、などの感想を書いていた。