いずみサマースクール2019
保育園でボランティア体験をしよう!
緑園なえば保育園で12名の児童生徒が

 「いずみサマースクール2019」のプログラムの一つ「保育園でボランティアをしよう!」に「緑園なえば保育園」が8月6日(火)から8日(木)の3日間、それぞれ4名の受入れに応じてくれた。ところが、実際には毎日12名の参加申込みあり、園の運営面の懸念もあったが、園長のご尽力とご厚意により全員の受入れが認めてもらえた。

 9時登園のところ10分前には12名(高1、中1、小10)全員が登園してくれていた。朝礼時には全員緊張の面持ちの中、注意事項を聞き、グループごとに保育士さんに連れられ、それぞれに部屋へ。午後3時半まで幼児たちと遊んだり、着替えの世話、動き回る園児たちの見守り、昼食時には園児と一緒に、その準備・片付け、最後には、保育士さんと一緒に部屋の片づけで、初日の体験は終わった。終礼時には園長の前で全員にこやかにあいさつ。

 2日目にお邪魔した時には、朝から晴天で猛暑。園庭には大小のプールに年齢別に入り、水遊び。特に午前中は、ほぼ全員がプール遊びといった状態。一部、プールに入らない子たちは、保育士さん、スクールボランティアさんたちとゲームなどで遊んでいた。

 取材した私の帰り際に、園長さんから一言。今回の子どもたちは皆行儀良く、素直ないい子たちです。初日の朝は緊張気味でしたが、帰宅時にはみな「ニコニコ顔」。いい経験をしてくれたと思っている。ある保護者が0歳児を抱えて園児を連れてきたので、その0歳児をベッドに寝かせ、12人のスクールボランティアに観察してもらった。「こんなに小さいの!」と驚きの声。高校生に抱っこを勧め、抱っこの指導後行ってもらった。「かわいい!」が感想の第一声。実体験がいい保育教育になることを今更ながら実感した、と語ってくれた。

 子どもたちに、いい実体験の機会をいただき、ありがとうございました。