いずみサマースクール2019
オリパラ体験~車イスを体験しよう 
泉区福祉教育サポーター

  「いずみサマースクール2019」のプログラムの一つ「オリパラ体験~車イスを体験しよう~」が8月6日(火)、泉ふれあいホームで開かれました。小学生4名(予定は6名だったが、残念ながら2名は都合で欠席)が集まった。講師は、泉区福祉教育サポーターの皆さん。

 まず、車イスの正しい使い方を。自走式と介助式の2種類で、折り畳んだ状態から、ケガをしないような開き方、ブレーキのかけ方・外し方、押し方、坂道の登り・下り方、段差のあがり方・降り方。車いすを利用する人を介助するときの注意事項、思いやり(怖い思いをしないように)をもって押すこと、安全第一の心掛けなどについて。その後、会議室内で実際に乗ったり、押したりの体験を繰り返しました。

 次に、外での実体験に。21組となり、一人は乗り、一人が押し役。エレベーターから公道へ、そして和泉川を渡り地蔵が原公園へ。そこまでにも下り坂、段差、溝のある道、信号、狭い柵等あり。自走式で段差の個所を、どう渡るかなどの体験なども。そこで、乗る人押す人を交代し、いずみふれあいホームへ。

 ふれあいホームの会議室では、それぞれから今日の感想を。「押すのが大変だった」「段差を渡るのが難しい」「でこぼこ道では乗り心地悪い」「実際に利用している人は、大変だなあと思った」などが出ていた。

 自走式車イスを利用している人にも、いろいろな人がいる。車バスケット、マラソン選手など。ただ、実際に車椅子で困っていると思われる人がいた場合でも、いきなり、無言で手伝うことはいけないこと。「何かお困りですか」「お手伝いしましょうか」など一声かけて、本人の了解のもとでお手伝いをしましょう、といった注意事項を話していた。