泉区社協の「ウイークエンド・スクール」
多世代交流スペース「宮ノ前」で
高齢者と一緒に、そしてお手伝いも

   
   
  泉区社協主催のウィークエンドスクールのプログラムの一つ「宮ノ前テラス」の一日体験に中学二年生1名が参加。

 今日は、「エンジョイ・エイジングの参加者とともに、回想法を楽しもう」、そして、「お年寄りと一緒に、ハンドベルと合唱」を行っていた。多世代交流スペース「宮ノ前」は感染対策を徹底し、時短と人数制限で開店している。

 奥の部屋では、七輪を中心に皆さん大きな輪になっていた。
東北出身の方の話を、時に真面目に、時に笑い声を出しながら聞いていた。彼女の幼少の頃の東北での生活、七輪を囲んでの家族の話。皆さん、幼少の頃を思い出しながら、同じような経験を思い出しているようだ。

   
   

 次は、ハンドベル合奏と合唱。いろいろな色のベルが渡される。音符によって色が決められており、まずは練習、そして演奏を行った。ドレミの歌、エーデルワイズなど。指示以外の音符の時に、ちょっと違ったベルを振る人もいたが、それがまたいい合奏になっており、先生のお褒めの言葉も。

 生徒は、部屋の机・椅子を配置替え時に、また壁に貼るハンドベル楽譜(色別の丸印)の張り替えなどを手伝っていた。

 泉区社協では、毎年「サマースクール」を7、8月に行っていましたが、今年はコロナの関係で「ウィークエンド・スクール」とし、1011月の土・日曜日に各福祉施設などのご協力を得て実施している。