泉区ボランティアネットワーク 一般部会
情報交換・交流会をオンラインで試行
コロナ禍で2年3ヶ月振りに

 区ボランティアネットワーク(IVNW)一般部会の情報交流会が7月21日(水)にオンラインで開かれた。毎年4、5月に開催されてきたが、昨年はコロナ禍で、その様子の成り行きが分からず中止としたため、2年3ヶ月振りの開催となった。

 IVNWは各ボランティア団体が相互交流することで、各団体の活動活性化を目指し、2009年4月に創設され、80数団体が加盟、高齢者支援、障がい者支援、子育て支援、一般の4部会を設けている。一般部会としては、今年もコロナ禍ではあるが、今年はオンラインで試行してみようと、各団体に話しかけ、オンラインでの試行開催となった。

ただ、各団体の都合・状況もあり、当部会加盟13団体の内、5団体の参加となった。IVNW会長と事務局をしてくれている当区社協の局次長と担当の参加を得、総勢8名のミーティングとなった。  今回の開催に至った経緯、参加各団体の自己紹介、特にコロナ禍での活動状況、課題などについて話合いが進められた。福祉施設内での行事の中止だけでなく、各地域での行事も縮小されていること、実施場所の人数制限、団体メンバーの高齢化など、各種制約がある中、団体内部の自己啓発、感染防止のため各種対策をしながらの活動が報告された。

災害ボランティアからは、コロナ禍での災害ボランティアセンター運営面でのICT化、ボランティア募集の地域限定など最近の各被災地の状況も含め紹介。泉区での災害時には、皆さんのご協力が必要だ、としていた。

他部会の各団体は活動の対象・目的に共通性があるが、この一般部会は傾聴、音楽演奏、読み聞かせ、PC操作指導、災害ボランティアといった団体が混在しており、あくまでも情報交換と他団体との顔の見える関係づくりなどが中心。
今回は参加団体が少なかったこともあり今年度中にもう1回、開催したいという声もあった。
 

※今日の参加団体:傾聴ボランティアモモ、団塊世代バンドJ&B、読み聞かせグループひだまり、
             PC友の会、泉区災害ボランティア連絡会