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”Safety Kids いずみ”
「災害に強い園をつくる」研修会
 泉区内の保育・教育機関の運営者を中心に

   
 大災害が相次いだ2018年、大切な幼児を預かっている泉区内の保育・教育施設などを運営している方を対象にSafety Kida いずみ(代表:太田由紀枝)」は、12月12日(水)泉区社協の多目的研修室で『災害に強い園をつくる」研修会を開いた。

 長年、米海軍横須賀司令部で予防課長をされていた長谷川祐子さんがアメリカ式のBCPについての講義、アシスタントの奥田悦子さんがBCPの作り方を説明。BCPをつくるには園のトップだけでなく、職員、保護者も含めた合同で作り上げることの重要性を強調していた。

 実際に発災した時をイメージしたロールプレイも実施された。参加者全員を、園長、保育士などの職員、園児、保護者、等に分け、役割分担し、スタート。安全場所でmを低くする幼児、逃げ道のためドアを開ける職員、」電話のベルが鳴り響くが、出れも出る余裕がない状況、近くを通りかかった保護者が子どもを引き取りに来で引き渡すが、チェック用紙が見当たらないなど、突然の役割に戸惑う人たち。
   

 プレイ後の反省会では、「自分の娘のことが心配だが、持ち場を離れられないジレンマを感じた」「通信手段がない場合、保護者への連絡について考えなければ…」などの感想もあった。
 また、BCP作成には、幅広く園を運営する人たち合同で、ということは理解。いろいろな保護者もおられ、調整の難しさについては、やはりコミュニケーションを大事に進めていくことで、園児のため、園運営のためだけでなく、保育士を含めた職員を守るためにも必要だとしていた。

 この研修会には、朝日新聞とYCVが取材に来てくれていた。
  乳児が託児所や病院内から、他のどの手段より安全に、より早く緊急避難するために開発されたとのこと
 緊急時、ベイビーレスキューボード