泉区ボランティアネットワーク 高齢者支援部会
健康のために大切な運動と栄養について
筋肉の大切さ、たんぱく質の大切さ

   
 「健康のために大切な運動と栄養について」の講座が9月27日(木)、泉ふれあいホームで行われた。この講座は、泉区ボランティアネットワーク高齢者支援部会が交流会として行ったもの。講師は健康体操教室カーブスから2名の指導者。

  特に女性は30歳を超えると、ホルモン等の影響で「筋肉」が毎年1%ずつ減る。60代は30%、70歳は40%減っていることになる。筋肉が減ると、@太りやすくなる、A体がたるむ、B筋肉痛がある、C病気のリスクが高まる。それらに対処するには、「タンパク質」をしっかり採ること。それは筋肉の栄養になり、また脳・骨・血管もタンパク質でできているからだ。

   

 これらの説明後、参加者は講師の指導の下、各種ストレッチを実施。10分程度の軽いものであったが、汗ばんでくる。また、筋トレの必要性みついては、各自の状況で内容は変わるが、自分にあった範囲のことを続けることだ、としていた。その後「正しい姿勢のとり方」の指導も。

 また、たんぱく質の摂取について、肉・魚・乳製品・卵・豆・その他の食べ物別にポイントを設け、一日合計12ポイントを摂取するよう、点数チェック表を渡され、活用するよう推奨していた。
 
 当ネットワークには約90団体が加盟しており、そのうちの高齢者支援部会のメンバーたち、約50名が参加した。区内各地で高齢者向けサロンや健康体操団体のリーダーたち。地元に戻り、これら軽体操とタンパク質の摂取について各団体での活動に参考にしてもらおうと、行われたもの。