泉区ボランティアネットワーク 高齢者支援部会
「介護や寝たきりになるキッカケ」の対応策となる運動を
「コロナ禍で生活も、運動不足、集まりが少ない、独りぼっち」からの脱却を

  泉区ボランティアネットワークの高齢者支援部会の交流・研修会が30数名の参加者を得て10/20()1年ぶりに泉ふれあいホームで開かれた。今日の講師は「ビーアウェイク」の小薄優香さん。be awakeは体操や健康支援活動を通して、地域にシニアコミュニティを生み、健康寿命の最大化とみなさんが笑顔で過ごせる環境づくりをサポートする企業。

  ここ1年を振り返るとコロナ禍で生活も自粛、運動不足、お腹が空かない、人と会いづらい、喋らない、独りぼっち。参加者の各団体の活動も湿りがち。お祭り、自治会、老人会などの活動、地域のサークルやサロン活動、井戸端会議など集まりが少なくなっている。集まりの多い、少ないで、その地区の転倒発生率、認知症発生率など健康度に影響が出ると言われている。

  参加者全員はイスに座ったままに、小薄さんの指導で、上半身、下半身、脳トレなどの体操を行い、その動きが、「介護や寝たきりになるキッカケ」の対応策となる運動だと話しながら、次々といろいろな体操を指導していた。

 上記キッカケによる上位5位の症状は、1.認知症、2.脳血管障害、3.衰弱、4.転倒・骨折、5.関節痛。

 

 それらを防ぐには、①運動習慣のある生活、②食などの栄養バランスのとれた生活、③顔や口、飲み込む機能が元気であること、④他人との関わりがあり、社会との繋がりがあること、⑤好きなこと、知らないことに興味を持つこと。地域の団体の集まりで活用して欲しい、としていた。

 また、スマホでの体操教室を動画を見たり、脳トレすることも出来るサイトを用意しており、LINEの
「友達追加」ページで右のQRを読み込み友達となり、、いろいろ楽しんで欲しい、としていた。