泉区ボランティアネットワークパソネット泉 泉区災害ボランティア連絡会

いずみ野カフェ「デ・アイ」
介護について気楽に相談受付と展示体験
 介護広場でデアイの一歩♪

相談コーナーで  
相談コーナーで  
 早朝から好天に恵まれ、若干寒さを感じたが、10時過ぎからは、むしろ日向では熱く感じられた10月29日(水)、いずみ野駅前に、新しく開設されている相鉄ライフの1階エレベーターホール前では、地域包括相談コーナー、物忘れ相談コーナーや介護用品の展示・体験コーナーが設けられ、そこを訪れる人たちにきめ細かく応じていた。

 「介護広場でデアイの一歩♪」と書かれた張り紙が出ていた。今日は、いずみ野カフェ「デ・アイ」が、介護について聞きたいこと、物忘れが気になる人などから気楽に専門スタッフに相談してもらい、また介護に接すると当然必要となる用品の展示や体験をしてもらおうと企画されたイベントがいずみ中央地域ケアプラザ、横浜ほうゆう病院や介護ハウス・パートナーとの共催で開かれていた。
  介護用品コーナーで
   介護用品コーナーで

  相談コーナーには、社会福祉士や精神保健福祉士が来訪者との話し合い、現在の状態や対策対応についてアドバイスしていた。記者も、物忘れコーナーで福祉士と話したついでに、「物忘れ状態」をチェックして貰った。「知り合いの名前が出てこない」、「物がどこにあるのか忘れる」など10項目のチェックの結果、要注意ですと言われてしまった。

 また介護用品コーナーでは、車いす、スロープ、歩行補助杖、歩行器、手すりなどが展示され、福祉用品専門相談員がきめ細かく説明しながら、体験にも応じていた。来訪者たちからは、こんなに便利な、扱いやすい、安全な上に、場合によっては安価なリースもできることに驚いていた。
 さらに別コーナーでは、介護に関するチラシのほか、「柔らか食、栄養補助食」の紹介もしていた。

 「デ・アイ」は泉区では初めてこの春に立ち上げられた認知症カフェであるとともに、初イベントということで、共催者の関係者だけでなく、泉区役所、泉区社会福祉協議会、泉区ボランティアネットワークからも視察に来ていた。